コメ・スタについて

  • コンセプト
  • スタッフ紹介
  • メディア掲載
  • おもてなしエピソード

Concept

味も人も、アットホーム

私たちの大きな喜びは、お客様が「楽しかった」「また来ます」と言う言葉を残して、来店時よりも元気に満足した表情で帰っていかれること。

元気というのは人間が生きていく上での活力であり、この「人間生命活力源」の提供がコメ・スタの使命だと考えています。

また、コメ・スタの内装コンセプトは、イタリアの日常空間を疑似体験する空間。店内を一つの家に見立て、それぞれにだまし絵のような空間を作っています。

例えば、メインホールには暖炉があり、居間をイメージ、天井に近い壁には窓があり電気をつけ、いかにも2階があるかのよう。リストランテは応接間。

バンケットルームの入口にはテントを付けカフェテラス風に仕上げました。

コメ・スタとは

イタリア語で目上の人への挨拶で、お元気ですか?という意味です。日本人が可能な限り舌をかまない用語を88用語から選びました。また、日本語では「米・星」と書くことができ、米は主食で大地を意味し、星は宇宙をさす…壮大なネーミングとなってしまいました。

食事とレストランの意味あい

食事という文字は、「人を良くする事」、レストランとは「レスト(休息)して、ラン(走る)」と書きます。明日への精神的生命活力源をたくわえ、お客様が元気になって、コメ・スタからお帰りになられることが私たちの願いです。山で例えるなら“峠の茶屋”そんなライフステージのワンシーンにコメ・スタは、生き甲斐を感じています。

食レストランとはRESTAURANT

フランス語でレストランは、「気力を回復するところ」という語源です。つまり、レストランとは、芸術文化を育み、生命活力源を提供する場であるということだと思います。

 

コメ・スタ流ホスピタリティとは

おもてなしの基本となるのは「ニコニコと明るい笑顔」「ハキハキと快活で」「キビキビと情熱的な動き」です。しかし、重要なのは、根底にある目には見えない「Please&Thank you」=謙虚さと感謝の気持ちがあるかどうかです。

謙虚さと感謝の気持ちは「品性、品格」と言い換えることもできます。

コメ・スタでは、たくさんの感動のエピソードが生まれています。

その一部をご紹介しましょう。

 

おばあちゃまのバイオリンリクエスト物語

あるディナータイムのこと。おばあちゃまの誕生日祝いに3世帯家族7名が集まりました。銀髪を椿油できれいに整え、絽の着物で正装した小柄な85歳のおばあちゃまを囲んでの会食でした。各テーブルを回ってお客様のリクエストを弾いているバイオリニストが「何かお好きな曲を」とお尋ねしても、恥ずかしがってなかなか答えないおばあちゃまが、やっと小さな声で「五木の子守唄」をリクエスト。早速、おばあちゃまの良く聞こえる方の右耳側に立って演奏を始めました。すると、おばあちゃまは感極まり声を上げて泣き出してしまったのです。この時、ご家族の愛の絆は一層強まったに違いありません。その場を提供できたことをとてもうれしく思った瞬間でした。

 

離婚晩餐会

63歳でサラリーマンを勇退されたご主人と奥様が十分話し合いをした結果、離婚を決意したそうです。そして、最後の晩餐の場として選んでくれたのが当店でした。テーブル担当者は、もちろん、この御夫婦が離婚を決意していたなど知る由もありません。いつもと同様、精一杯お客様に接していただけです。1週間後、このお二人が再来店されました。「私たちはスタッフのサービスに感動し、今宵は離婚撤回の“絆餐会”です。」とお客様からご報告がありました。まさにレストランという舞台では、人生のドラマそのものが演じられていることを実感しました。

 

その他のおもてなしエピソードはこちらからご覧になれます。