醤香について : ABOUT JIANG XIANG

中国大陸の文化の中心地である北京の伝統的な料理を大切にしながら、醤油の街、野田市ならではの個性をふんだんに盛り込んだメニューを揃えた、モダン&シックな中国料理店“北京名菜”醤香

テーブル席16席、ソファー席12席、カウンター席4席、32席の小さなレストランですが、北京名物の北京烤鴨(北京ダック)、北京では欠かせない水餃子…

そして様々な醤を存分に味わう季節のコース料理や飲茶まで、洗練された味をお楽しみいただけます。

episode1 醤香(JiangXiang)物語

なぜか北京

井上陽水の楽曲に『なぜか上海』という名曲がありますが、当店は『あえて北京』にこだわり、“北京名菜”を打ち出し、店名を『醤香』と命名しました。『』とは麹に食塩水をまぜて造る味噌に近い食品で、北京料理に欠かせません。また、野田市の代名詞である醤油を冠することで地元の皆様に愛されたい…という願いが込められています。

It’s myself?自分らしさを取り戻す

お料理は元より、お客様に『自分らしく』、楽しく食事をお召し上がりいただくために、装飾品や器、BGMに至るまで店内は様々な工夫を施しました。

こだわりの醤コレクション

様々な『』を用いることにより、素材の旨味を最大限に引き出します。辣椒醤海醤香糟醤ひしほ醤豆豉醤甜麺醤豆板醤香辣醤熟醤XO醤梅醤もろみ醤柱候醤など30種類ほどの醤をご用意しました。

生産者の皆さんと握手!

生産者の皆さんの想いが伝わるようなお料理を提供します。
●器:醤香で使用する器は陶芸作家の玉澤美紀さんのオリジナル作品。
九谷焼の窯元で研鑽を積み女性の感性を絵付けで表現した器は見る人の心を楽しませてくれます。
●米:黒酢農法コシヒカリの関根ファーム(野田市目吹)
●野菜:柏のカリスマ農家ファーム小川 小川幸夫さん
●レタス:フルーツ並の糖度14度以上に挑戦する
     後藤光男さん(茨城県坂東市)  (春・秋)
●鶏肉・卵:岡田鶏肉店(野田市)
●豚肉:山西牧場のSPF豚肉(茨城県沓掛市)
●牛肉(常陸牛 和牛):牛肉卸しの専門店牛善(野田市)
●豆腐:鈴木豆腐店 女将さんの昔ながらの手作り豆腐(野田市)
●ネギ:ふるとねファーム 橋口長和さん(春日部市備後東)
●根芋:全国でも柏の6件の農家でしか栽培されていない根芋
    石井一男さん(柏市)   (11月~5月)
●金ゴマ・梅田ごぼう:
    貴重な金ゴマと幻の梅田ごぼう清水寿郎さん(春日部市)
●えだ豆:市内川間の山畑さん

 

レストラン内は美術館

基本コンセプトはモダン&シック。店内には沢山のダークミラーを施しました。また『江戸唐紙』をモチーフにした屏風や黒笠のシャンデリアはエキゾティックな雰囲気で視覚的に皆様の気分を高揚させます。壁面には数々の写真を展示、『景徳鎮チャイナドレス』は醤香を象徴するオブジェです。白を基調に『九谷焼』の藍色を配した食器に美しく盛り付けられた料理は食欲をそそります。BGMは軽快なリズムの『キューバミュージック』をセレクト、楽しい雰囲気に思わず笑みが溢れます。

北京名菜ストーリー

北京烤鴨(北京ダック)

北京ダックのアヒルは、北京市郊外 河北省を中心に特殊な方法で飼育されたもの。脂肪を多く蓄えた状態に早く育てるために、麦などの高カロリーのえさを食べさせます。水あめを塗って乾かし、炉の中に吊るし、皮がパリッとするように丸焼きにします。焼き上ったら、薄く焼いた小麦粉の皮に、北京ダックの皮と葱や胡瓜の千切りを、味噌だれと共にのせ、巻いて食べます。清の王朝時代、北京ダックの皮だけを食べるのが最高級の宮廷料理とされていたので、今でも皮だけを食べる食べ方が受け継がれています。

 

なべ醤餃子(水餃子)

中国では、餃子といえば水餃子を指します。焼き餃子はあまり食べません。もともと焼き餃子は、水餃子で残ったものを焼いて食べるものでした。中国の華北で食べられる餃子は、主食を兼ねたものが多く、皮は厚め。具ににんにくを入れる習慣はありません。 大晦日には家族が集まって水餃子を作り、新年に食べるのが習わしです。餃子の発音が交子(子を授かる)と同じであることや、清代の銀子の形に似ていることにより、縁起の良い食べ物として珍重されています。また交には「続く・末永し」という意味もあり、春節には長寿を願って食されます。醤香では、ホーコー鍋で特製の醤と共に召し上がっていただきます。

醤香の職人仕様「月餠」

2種類各1個入り1300円 

    1個680円(税込価格)

高い技術をもつ広東特級麺点師直伝の伝統に基づいた月餠(げっぺい)です。しっとりとした皮に醤香のオリジナル餡を加えて、丁寧につくりました。
皮のこだわり
パイナップル・レモン・れんこん・砂糖を5時間煮込み、それを漉してつくったシロップと良質のピーナッツオイルで粉を練ってつくりました。
餡のこだわり
「もろ味はすの実餡」は、蓮の味でつくった餡に良質のピーナッツオイルと醤油を練り込み、醤油もろ味で煮た大豆を加えました。
「黒ごま餡」は、餡に黒胡麻をたっぷり入れて、焙煎した胡桃を加えました。
高度な技術
月餠は、皮を手で薄く伸ばし餡を包むという作業が、一見簡単なようですが実は高い技術を要するお菓子です。包んだ生地を専用の木型に入れて、200℃以上の高温で短時間焼くことで、中はしっとりとした状態に仕上がります。広東麺点師より学んだ久山料理長のなせる業あっての出来上がりです。お召し上がり方周囲のひだに沿って、ふたひだの大きさに切り、お召し上がり下さいませ。

 

「おいしい醤(じゃん)」秘伝の発醸調味料

秘伝の発醸調味料「おいしい醤(じゃん)」
 150g 650円  75g 390円(税込価格)
七種類の香味野菜と唐辛子をじっくり炒め、秘伝の調味料で仕上げた辛みのある特製醤。中国料理の真髄でもある醤を醤油の街・野田市の醤油と融合させ丁寧に手造りした、醤香オリジナルの醤です。
冷奴、唐揚げ、餃子、焼売、焼そば、炒飯、炒めものなどの調味料として、さらにサラダなどドレッシングのアクセントに使用しますと本格的なお店の味に変身します。

ご予約・ご来店お待ちしております。

TEL : 04-7123-0131(代)

FAX : 04-7125-0078

〒278-0021

千葉県野田市堤根238

イタリアレストラン「コメ・スタ」内

“北京名菜”醤香

営業時間 :

ランチタイム  11:00~14:30(最終御注文)
ディナータイム 17:00~21:00(最終御注文)
月曜日定休

料理長 久山宗克

料理長 久山宗克

Chef Munechika Kuyama

1998年北京料理の老舗、芝パークホテル「北京」本店に入社。北京料理を基礎から学ぶ。

2007年に帝国ホテルで点心技術を習得。料理に対する真摯な姿勢、長年培った中国料理の技術を見込まれ、“北京名菜”醤香の料理長に抜擢。

支配人 渡邊真介

支配人 渡邊真介

Manager Shinsuke Watanabe

イタリアレストラン「サバティーニ」で研鑽を積み、イタリアレストラン「コメ・スタ」の支配人を経て、“北京名菜”醤香の支配人に就任。

ホスピタリティーマインドを大切にし、お客様の目線に立った丁寧なサービスを心がけている。